どこでも羞恥レズ痴漢3

PETERS

2011.04.14

カラオケBOXで！非常階段で！ビル屋上で！雑居ビルで！かわいい獲物を見つけては、場所をわきまえず犯りまくる！！6人の犠牲者に忍び寄る3人のレズ魔！犯罪スレスレのゲリラ撮影！

作品情報

シチュエーション	カラオケ
ターゲット
見た目
服装
女優	北崎未来小峰由衣常夏みかん
メーカー	PETERS
シリーズ	どこでも羞恥レズ痴漢
収録時間	107分

カラオケボックスの薄暗い個室。北崎未来は、マイクを手に持ち、友人の小峰由衣と常夏みかんと共に楽しげに歌っていた。明るい照明の中、彼女たちの声が響き渡り、歌の合間には笑い声が交じる。そんな日常を楽しむ時間が、やがて不穏な雲に覆われることになるとは、誰も想像しなかった。時間が経つにつれ、酔いが回り、気持ちも高まってきた未来。彼女は少しトイレに行くことにした。「みんな、ちょっと行ってくるね。」そう言い残して、個室を出る。廊下を歩きながら、未来は楽しい気持ちを抑えられないでいた。カラオケの楽しさや、友人との一体感が彼女の心を満たしていた。トイレに向かう途中、彼女は一瞬立ち止まった。廊下の先には、見知らぬ男性が立っているのが目に入った。彼はカジュアルな服装で、どことなく人懐っこい印象を持っていた。しかし、未来の心には不安の影がよぎる。何かを感じ取った彼女は、そのままトイレへと進んだ。トイレのドアを閉めて、一息つく。心の中で「大丈夫、大丈夫」と自分を励ますが、どこか引っかかるものがあった。用を足した後、鏡で自分の顔を確認しようと振り返った瞬間、思いもかけないことが起こる。ドアの隙間から、あの男性が静かに顔を覗かせていた。「すみません、間違えてこのトイレに入っちゃったみたいです。」「大丈夫ですから、早く出て行ってください」と未来は眉をひそめて言った。彼女の声には、少し冷たい響きがあった。だが、男性は笑顔のまま、ドアを開けると彼女の前に滑り込んできた。「大丈夫、ただちょっとお話をしたかっただけです。」そう言いながら、彼は近づいてくる。未来は襲ってくる恐怖感を感じ、後ずさりした。しかし、背後にある水洗トイレの音が、彼女の心をさらに不安にさせる。その男性の手が、未来の肩に触れた。彼女は思わず「やめて！」と叫んだ。その瞬間、彼女の思考が混乱する。「どうしよう、助けを呼ぶべき？それとも…」と。彼はそのまま彼女の腕を掴み、強引に引き寄せる。「君が楽しそうだから、ちょっと混ざりたかっただけさ」と笑っているようにも見えたが、その笑顔が恐怖に変わっていく。未来は心底激しい恐怖に包まれ、身動きが取れなくなる。カラオケの楽しさが耳障りな音に変わり、友人たちの声は遠ざかっていく。未来は必死に逃げようとするが、彼の力は想像以上に強く、彼女の意志とは裏腹にどんどん追い詰められていく。この先に待ち受けている運命が、彼女にとってどれほどの絶望となるのか、想像することすらできなかった。常夏みかんや小峰由衣の元に戻ることなど、もう夢の中の出来事のように感じられた。希望の光が消えゆく中、未来はその恐怖に立ち向かう術も知らぬまま、さらなる闇に引きずり込まれていく。