産婦人科痴漢！！15 何も知らない若妻に治療と称して中出しまでっ！！

LEO

2022.04.07

患者が無知なのをいいことにやりたい放題の産婦人科医。まるで愛撫のような乳房の触診を見せつけられる旦那と、不信感を抱きながらも感じでしまう奥様たち。不妊の原因となっていると思われる子宮口の閉塞に大人のおもちゃのような器具と、クンニリングスのような舌使いで執拗にいじりまくられる若妻たちの肥大した陰核。おかしいと思いながらも受け入れるしかない人妻たちが、医師の生挿入で子宮口をこじ開けられるッ！！

作品情報

シチュエーション
ターゲット	人妻若妻
見た目
服装
女優	伊東める弘中優百瀬あすか
メーカー	LEO
シリーズ	産婦人科痴漢！！
収録時間	122分

伊東めるは、品のある装いで都内の職場に向かう通勤電車に乗っていた。彼女は結婚して3年が経つが、若々しい美貌を保っており、多くの男性が振り返るほどの魅力を持っていた。この日はいつもと変わらない朝だったが、何かが彼女の心をざわつかせていた。弘中優は、そんな彼女の隣に立っていた。彼は見た目は普通のサラリーマンだったが、その目には目的があった。目的を果たすための計画を、数日間にわたって練っていた。朝の通勤ラッシュの中、優は少しずつめるに近づき、彼女の肩に体を寄せた。混雑しているため、周りの人々は彼の行動に無関心だった。優はじわじわとめるの背後に隠れ、他の乗客と体が触れ合う中で、彼女の背中に手を回した。彼女はその瞬間、何が起こったのか理解できなかった。混雑しているため、押し合うのは自然なことだと自分に言い聞かせ、そのままやり過ごそうとしたが、優の手は徐々に持続的に彼女の体に触れていく。百瀬あすかは、同じ車両の反対側に立っていた。その日、彼女は久しぶりの友人とのランチの約束を心待ちにしていた。あすかは、周囲の様子に気づいていた。優の行動に目を奪われ、彼女の心は不安で満たされていく。彼女は、目の前にいるどこかの人妻に対して、何かしらの援助をしたい気持ちになったが、あまりにも周囲が混雑していて、声をかけられないままでいた。その間、めるの反応は次第に変わっていった。優は、彼女の動揺を楽しんでいるかのように、さらに手を伸ばしてきた。めるは体を固くし、心のどこかで「これはいけないことだ」と理解しつつも、その行動を否定することができなかった。彼女は他の乗客の視線を気にしたり、助けを求めようともしたが、声が出なかった。優はまるでそれを待っていたかのように、彼女の隙間に入り込んでくる。あすかは、めるの表情が恐怖に染まっていくのを見逃さなかった。彼女はじっと耐えながら、心の中で迷っていた。「どうするべきか。直接声をかけるべきか、それとも見て見ぬふりをするべきか。」しかし、あすかの思考は次第に真剣になり、危機感を覚える。だが、その瞬間、何かが彼女を止めた。混み合った空間での見知らぬ人への介入が、さらなるトラブルを生む恐れがあったからだ。優の手はじょじょに性質を変え、めるの体をより強く、そしてだんだんと執拗に掴んでいく。その姿を目の当たりにしながら、あすかは心の中で葛藤し続ける。彼女がまさか、目の前の女性に「助けて」と言わせることができるとは思いもよらなかった。ついに、優はめるの腰に手を回し、彼女を強引に引き寄せた。その瞬間、周囲の人間は誰も反応しない。たとえば、顔をそむけることしかできない日常の中に、恐怖が蔓延していた。めるの目に恐怖が映り、彼女の中で何かが壊れ芽生えた絶望の種。それに気づいている人は、あすかだけだった。