痴漢記録日記vol.125

満員電車という異常空間の中、どさくさに紛れて女性の体を弄る痴漢達。決してセックスでは味わうことのできない背徳感と緊張感。この興奮と高揚をおぼえると、もう二度と元の人間に戻ることはできない。※痴漢は犯罪です。決して安易な気持ちで真似をしないでください。一切の責任を負いません。【1人目：遅刻した女子校生を囲って車内で玩具に】「派手な見た目の娘は痴漢されない」とは限らない…地味も派手も両極にいる娘は触れることが多いのも通説。赤髪のミニスカ○Kが生パン・生マンされ、ただひたすらじっと耐える。【2人目：帰宅ラッシュで囲まれる美人OL。下はOKでも上はNG】ノッコミと共に囲われる卑劣な輩が似合わない目鼻がはっきりした美人OL。触られることは我慢できても、恥ずかしい思いはしたくない。そんな思いはエスレートした痴漢達に届くわけがなかった。【3人目：地味カワの普通の私服○K。乗り慣れない電車でやられ放題】連休初日の満員電車。地方から電車に乗り慣れない娘が乗ってくる。乗車前に鞄を前に持ち替えるマナーが仇となり下半身後方は無防備に。乗車時のファーストコンタクトで無反応。良タゲ間違いなし。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。