密室エレベーター2

学園舎

2009.02.28

極悪非道な痴漢魔がまたしても密室エレベーターに乗り込み、何も知らずに一緒に乗ったいたいけな女子校生を次々襲う！夏服女子校生のブラウスめくってオッパイを揉む！さらにパンツの中にまで手を突っ込み！双子女子校生と遭遇のシーンでは、大胆にも同時に痴漢強行！純情可憐な女子校生たちの、苦痛と恥辱にゆがむ顔！そして悲鳴！でもここは密室…痴漢魔の非道っぷりはますますエスカレート！

作品情報

シチュエーション	エレベーター密室
ターゲット	女子校生
見た目
服装	夏服
女優
メーカー	学園舎
シリーズ	密室エレベーター
収録時間	65分

夏の終わり、陽射しが残る午後、静かなオフィスビルのエレベーターが一人の女子校生を乗せた。彼女は学校の夏服を着ており、薄い生地からは清潔感と同時に幼さが透けて見えた。時間を気にしながら、彼女はひんやりとしたエレベーターの中で、次の階を押すボタンに手をかけた。次の瞬間、エレベーターが不意に止まった。表示パネルは、何の前触れもなく「故障中」と告げている。女子校生は困惑し、周囲を見回した。孤独な密室に閉じ込められ、彼女は少し息をついたが、慌てて周囲への不安を口にすることはなかった。ただ、ドアの向こうで誰かが助けに来るのを待つしかなかった。冷気を吸い込みながら、彼女の心臓は早鐘のように打ち続ける。そこで、エレベーターの端に立つ一人の男性が声をかけてきた。「大丈夫？すぐに出られるよ」と、彼は優しく微笑んだ。その顔は得体の知れないものに見えたが、彼女は何とか安心しようと努めた。不安を隠したまま、彼女は返事をしようと口を開いた。だが、その瞬間、男性は近づいてきて、狭い空間に彼女の身体を押し込むようにまでなった。心臓が大きく脈打つのを感じる。彼女は訳も分からず、その状況に固まってしまった。「こんなところで二人きり、なんだか運命を感じちゃうね」と彼は言った。その瞬間、女性の心の中で警鐘が鳴り響く。彼女は後退りながら、明るく見えるエレベーターの内部がどれほどの恐怖を孕んでいるか再認識した。彼はゆっくりと彼女に触れようと手を伸ばした。エレベーターの壁に背を押し付けられた彼女は、自分の足が動かないことに気づいた。心の中で誰かに助けを求めながらも、声を出すこともできず、動けずにいる自分が情けなかった。彼の手が、彼女のスカートの裾をひそかに掴んだ。瞬間、冷たい汗が背中を流れた。女子校生は目の前の現実が信じられずにいた。彼女は激しい恐怖に打ちひしがれたまま、最悪の事態が迫っていることを理解した。エレベーターの中は密閉された空間で、周囲の音を遮断していた。助けは来ない。誰にも聞こえないこの場所で、彼女はただ、男の行為を受け入れる以外の道がないと感じていた。無情にも、孤立した密室に響く彼女の心の悲鳴は、徐々に絶望の闇へと飲み込まれていく。