女子○生尾行エレベーター痴漢わいせつ映像

青空ソフト

2021.06.25

下校途中の女子校生を執拗に尾行、そしてエレベーターに入った途端犯人による卑劣な蛮行が始まる…。泣こうが叫ぼうが誰も助けに来ない。犯行時間に誰も来ない事を知ってる犯人はエレベーターという密室の中で若い蕾をまるで腹を空かせた野獣の如く貪り犯す…。 ※本編顔出し

作品情報

シチュエーション	エレベーター密室
ターゲット	女子校生
見た目
服装
女優
メーカー	青空ソフト
シリーズ
収録時間	158分

冷たい金属の扉が閉まり、エレベーターは静かに降り始めた。女子校生の美咲は、大学のオープンキャンパスに参加するために、母親と一緒にビルの高層階に向かっていた。彼女は青い制服を着て、少し緊張しながらも期待に胸を膨らませていた。エレベーターの中は、彼女一人だけ。周囲が無機質な金属で囲まれているため、彼女の心拍が僅かに早くなる。そんな時、次の階のボタンが押される音が聞こえ、男性が乗ってきた。彼はスーツを着た中年の男性で、眼鏡をかけ、いかにも仕事帰りといった風貌だった。一瞬、彼女は緊張しながらも、乗り合わせたことに対する不安を振り払おうとした。「こんにちは」と声をかける美咲に、彼は微笑み返す。その笑顔にはどこか形容しがたい薄気味悪さが感じられたが、彼女はそれを気にしないようにした。エレベーターは、階数を示すランプが点滅する中、進んでいく。美咲は携帯電話を取り出し、友人にメッセージを書き始めた。しかし、その瞬間、男性が彼女の隣に近づき、彼女の肩に手を置いた。その手はじわじわと下へと滑り、彼女の髪に触れた。「きれいな髪だね」と彼は言った。その声には優しさの影がありながらも、どこかぞっとするものが混じっていた。美咲は思わず身体を引いて、彼から距離を取ろうとした。しかし、密室の中ではその動作が逆効果となり、彼の手はさらに彼女に近づく。「どうしたの？そんなに緊張しなくてもいいよ」と隣の男性は言う。彼の低い声は穏やかそうに聞こえたが、美咲は不安を覚える。そのまま彼の手が彼女の腕まで滑り、そして、いやらしい感触が肌に触れた。美咲の心は一瞬凍りついた。「止めてください！」彼女は大声を出そうとしたが、声が出なかった。エレベーターの中は静かすぎて、彼女の叫びは何も届かない。彼女は冷や汗が背中を伝うのを感じたが、男の手は彼女の方へと勇敢に伸びてきた。意識が一瞬にして引き裂かれ、周囲の音も、空気も、重苦しく感じた。「誰も来ないから、安心して」と彼の声が耳元に響く。目の前がふわっと霞み、瞬間的にすべてを遮断したいという衝動がわいてくる。彼女は背後のボタンを叩こうとしたが、恐怖が手を固まらせた。エレベーターが停まっても、誰かが助けに来ることはない。彼女の目には、出口を求める眩暈と恐怖だけが映っていた。