私たち・・やっぱり・・おエッチですかね・・?/高橋未来VS橋田あすか

INTEC Inc

高橋未来:『わたし…性の目覚めは早くて…小3の時に…親が持ってたエッチな本を内緒で見てオナニーしてました。すごくいけないことして、バレたらどうしようっていうスリルがたまらなく興奮しました。1週間でSEXをした回数は10回くらいですが1日で4回もセックスした日があって、すごい求められるのがたまらなく興奮しました。最も興奮するのは…オモチャ責めされてヘロヘロな状態で即挿入が一番気持ちいいですね…。ひとりエッチは急にムラッとくるときがありやりますが…やり出したら止まらないので2~3時間はぶっ通しでやります。盗撮されたり痴漢やレイプされるのを想像してひたすらオナニーしてるんです…で、わたしって…』橋田あすか:『私…物心ついた頃には性器いじりをはじめてましたので気付いた時にはこんな感じだったのできっかけはないですが、性器いじりが止まらなくて脳外科に通わされてました。小学校の時は掃除の時間に机運ぶふりして角オナしてました。よくないことですが周りの女子が排泄するのか気になってひたすらトイレを覗き見して小学校の時は職員トイレしか使わせてくれませんでした。中学にはいると授業中トイレにいくふりをして廊下でオナニーしてました。とびっ子で遊ぶのが趣味で…いつも持ち歩いてショッピングモールとかを歩きながらやってます…高校の時に居酒屋でアルバイトをしていて、店長以外全員男でイケメンで絶倫だったので休憩入るたびにバックヤードでフェラチオで抜いてあげてた…ひとりひとりの精子の味が違ってて楽しかったです…性欲は常ですが特にストーブなどピンポイントで股に熱が当たると欲情します…冬場の電車は最高です…』乙女心に芽生える性への興味…肉体から湧き上がる性への欲求…妹キャラアイドル、『高橋未来』と獣性乙女、『橋田あすか』あくなき性への探究…快楽への営み…放心状態が続きます…。

作品情報

私たち・・やっぱり・・おエッチですかね・・?/高橋未来VS橋田あすか
シチュエーショントイレ バイト 学校 居酒屋 授業中 電車
ターゲットアイドル
見た目
服装
女優橋田あすか 高橋未来
メーカーINTEC Inc
シリーズおエッチ(INTEC Inc)
収録時間80分
橋田あすかは学校帰り、アルバイト先の居酒屋へ向かっていた。小さな体に短いスカート、そしてアイドルのような柔らかな笑顔は、周りの目を引く。彼女は何気なく持ち歩いていたスマートフォンの画面で、友人の高橋未来が出演するライブの宣伝を見つめていた。不安と期待が入り交じる中、未来はアイドルとしての未来に羽ばたこうとしていた。 ある日、授業中にあすかはトイレに行くことにした。友人たちと一緒にいたが、急な腹痛に見舞われ、一人でトイレへ。廊下は静まりかえり、周囲には誰もいない。彼女は個室に入り、扉を閉めた。急かされるように、助けを求めるような気持ちで手を洗い、出て行く準備をしていた。その時、外からの音に気づく。 「おい、ちょっといいか?」 背後にいた男子の声がした。驚いて振り返ると、彼は不穏な笑みを浮かべ、入口に立ち塞がっていた。無視しようとするも、彼は無理やりドアを押し開け、あすかを押し込んでくる。 「ここで会うとは思わなかったな。」 無理やり押し込まれ、彼女は恐怖で動けなくなった。彼は近寄り、あすかの手を強く抱え込み、目を見つめてきた。彼女の心臓は早鐘のように鳴り響く。最初はただのからかいかと思ったが、その表情には何か別の意図があった。 「ほら、誰も来ないから大丈夫だよ。ちょっと遊ぼうぜ。」 彼はゆっくりと手を伸ばし、あすかの体に触れ始めた。彼女は叫びたい衝動に駆られるが、声が出ない。反撃できない自分自身に嫌気が差していた。恐怖に震えるあすかの身体は、彼の手によって無理やり侵害されていく。 その時、トイレの個室の中に一瞬の静寂が訪れた。あすかは心の中で救いを求めたが、やがて薄闇の中にのみ込まれていく感覚が彼女を付きまとった。この事件が自分の人生を根本から変えてしまうことなど、まったく想像できなかったのだ。 居酒屋のバイトでは、笑顔でお客さんと接しながら心の中には、この恐ろしい記憶が常に引っかかっていた。高橋未来のライブを応援しつつも、自分が味わった恐怖が彼女の心を蝕んでいく。周囲の誰にもこの出来事を話せず、ただ日常を繰り返す中で、彼女の中の何かが静かに崩れ落ちていた。
INTEC Inc
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