媚薬レズ痴漢3

NATURALHIGH

2017.04.18

オンナを知らない年上お姉さんを女子校生が媚薬で狙うシリーズ第3弾！「バス」「銭湯」「スーパーマーケット」「女子トイレ」etc.痴漢された相手が同性だと知った女は戸惑い抵抗。それでも諦めない女子校生は女に媚薬を仕掛ける！次第に呼吸は乱れ、火照りだす身体…。敏感になった女はねちっこい責めや濃厚キスで感じさせられレズの快感に堕ちていく！！

作品情報

シチュエーション	トイレバス
ターゲット	お姉さん女子校生
見た目
服装
女優
メーカー	NATURALHIGH
シリーズ	媚薬レズ痴漢
収録時間	231分

私は、いつも通りの帰り道にあるバス停で、今日も待っていた。周りには数人の人がいるけれど、どこか一人、妙に目を引く男性がいた。スーツを着たその男は、私をじっと見つめていた。気持ち悪いなと思いながらも、無視することにした。バスがやって来ると、私は一番前の席に座った。周りには他にも数人、座っているけれど、その男は後ろの方に立ち、私の方を見る視線を感じた。何を考えているのか、彼の目つきには不気味な森の深さがあった。時間が経つにつれてその圧迫感が増して、私の心臓はだんだん鼓動を強めていく。バスが走り出し、周囲の景色が流れていく。その時、彼が席を立って近づいてきた。私は焦りを感じたが、警戒心を隠すように、スマホを確認して無視することにした。隣に座る学生たちはお喋りに夢中で、私一人の不安が浮き彫りになる。「お姉さん、降りる駅はどこ？」その男が突然話しかけてきた。その声は低く、心に響くものがある。顔を上げると、彼は微笑んでいたが、その笑顔に善意は感じられなかった。私は一瞬、言葉を失ったが、無意識に「次の駅です」と答えた。彼はさらに近づき、私の隣に座ると、肩が触れそうな距離になった。その時、彼の手が私の膝にそっと置かれた。驚きとともに身を震わせ、一瞬逃げようとしたが、周りの人々が気づくことはなかった。気持ち悪さと恐怖が混ざり合う。バスが揺れるたびに、彼の手は少しずつ私の体に近づいてきた。見ると、彼の目は私から離れず、まるで私を捕まえた獲物のように冷たかった。私の消えそうな声が内心で叫んでいたが、声に出す勇気が出なかった。やがて、次の駅が近づき、私の心臓はついに爆発しそうになった。彼が私の手を掴む前に、何としてもこの状況から抜け出さなければならないと思った瞬間、バスが急停止した。私は立ち上がり、ドアの方へ走り出た。その瞬間、彼が後ろから腕を掴み、引き止めた。「ああ、どこに行くの？もう少しだけ、一緒にいようよ。」その声は、甘くも冷たかった。振り返ると、彼の視線が完全に私を捉え、絶望感が私を包んだ。周りには誰も気づいていない。バスの音と、道を走り抜ける風の音が心の中で響く。もう逃げられない、そう感じた時、彼の手はさらに強くなり、心の奥底で何かが崩れ落ちた。私にはもう何もできなかった。