新・母子相姦遊戯 母と子17

Global Media Entertainment

息子の前で下半身を自ら開き、その奥にある女の一番敏感な箇所を露にした私。「いい、これからの事は誰にも言わないで頂戴。2人だけの秘密よ…」息子の屈折した愛情が、母である私にあったと悟った瞬間、眠っていたはずの牝としての本能に、再び火が灯った!!異性に興味があるものの、歪んだ愛のカタチとして痴漢に溺れる息子。それは、決まって夫の不在中に起こるのでした。あたかも、母親の私を困らせたいが為にしているような息子の行為。ある日、またもや痴漢を犯した息子に向かって言った私の一言が、息子の態度を一変させ…それが、私たち親子の関係まで歪んだものへと変えたのでした!

作品情報

新・母子相姦遊戯 母と子17
シチュエーション
ターゲット
見た目
服装
女優三角美紀子
メーカーGlobal Media Entertainment
シリーズ新・母子相姦遊戯 母と子
収録時間90分
深夜の通勤電車。人々が疲れた身体を乗せ、静かに揺れる車両の中、三角美紀子は立っていた。職場の人たちの賑やかな会話も消え、車内は薄暗く陰鬱な雰囲気に覆われている。人々は帰宅の途中、眠気をこらえながらそれぞれの思考に耽っていた。 美紀子は、社内でのストレスや人間関係に疲れながらも、早く自宅に帰り、ホッと一息つくことを考えていた。だが、彼女の心を束縛するような不安が渦巻いている。それは、最近増えている痴漢事件に対する恐れだった。 その時、彼女の横に立っていた男の存在が、ふと視界に入った。年齢はおそらく30代後半。無表情で立っている彼の姿に、少しだけ胸がざわつく。携帯電話を手に、画面に集中することにしたが、彼の目が美紀子に向けているのを感じた瞬間、寒気が走った。 電車が次の駅で停車し、数人の乗客が降りて行った。乗客が減り、車両が一層閑散としたことで、美紀子は急に孤独感を覚えた。その時、男が少し身を寄せてきた。最初は何かの偶然かと思ったが、次第にその距離が近づいてくることに気が付いた。彼はゆっくりと、周囲の様子を窺うように目を光らせていた。 「もしかして、私を狙っているのかもしれない…」眉間にシワを寄せ、美紀子は心臓が高鳴るのを感じた。混乱しつつも、彼の不審な行動に気を配っていると、突然、男の手が彼女の腰に触れた。その瞬間、冷たい汗が背筋を這い上がった。 男は何食わぬ顔で、ほんの少しだけ体を寄せてきた。ただの接触とは言えない、明らかに意図的なものだという感覚が、美紀子の心を蝕んでいた。逃げれば良いと思ったが、周囲には誰もいない。彼の行動を振り切ることもできなかった。 美紀子は、彼の腕が徐々に自分の体を包み込むように感じながら、心の中で抵抗を試みた。ほとんど冷や汗をかきながらも、彼女は動き出すことができなかった。その後、男の手が彼女の背中に触れ、そのままゆっくりと下方に滑り降りていった。恐怖と恥辱が彼女を覆い尽くし、一瞬の静止した時間が永遠のように思えた。 彼女は振りほどきたい気持ちと、周囲の目を気にする焦りの間で揺れていた。しかし、男は何の躊躇も示さず、冷静に行動を続けた。その行為は次第に大胆になり、周囲の世界がすべて闇になったかのように、彼女は彼に支配されていく感覚に陥っていく。 そして、彼女の心情が最も深く傷つけられた瞬間、電車が次の駅に着き、ドアが開いた。振り返ると、周囲の人々が一人また一人と降りていく姿が見え、誰もが通り過ぎていく。美紀子は彼を振りほどくことができず、ただ呆然とその場に立ち尽くした。彼女の駆け引きは、周囲の無関心によって終わりを迎えた。 彼女は、男が去った後の無力感と孤独に飲み込まれながら、再び電車に揺
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