ふたなり痴漢バス

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2011.04.06

転校生の涼は、登校初日の通学バスの中で、優等生の美少女・七夏に遭遇する。「この学校で一番はこの私！覚えておくことね」その姿に一目惚れした涼は、二人っきりの教室で、熱い想いが抑え切れず七夏を陵辱してしまう。涼は特異体質で、射精量が人並み外れている。そしてその精を受けた七夏は…。

作品情報

シチュエーション	バス学校教室通学
ターゲット
見た目	優等生
服装
女優	川瀬七夏赤西涼
メーカー	image
シリーズ
収録時間	89分

川瀬七夏は、毎朝通学のために賑やかなバスに乗り込む。彼女は優等生として知られ、友人たちからも信頼されている。そんな彼女にとって、いつもの通学路はルーチンであり、特別なことは何もなかった。しかし、その日は少し気分が違っていた。バスが混雑する中、七夏は立っていることが多く、他の乗客に押されて体が揺れる。周囲には小さな子供たちや、通学途中の高校生たちがいるが、自分の周りではあまり注意が向けられていないように感じる。そんな時、彼女の背後から「何かに触れられた」という不快な感覚が伝わってきた。赤西涼は、バスの後方から彼女を見つめている。彼はいつも静かで目立たない存在だが、その日の彼の目には不気味な光が宿っていた。七夏は彼からの視線を感じ、ぞっとする。だが、彼女自身もそのまま無視して、耐え忍ぼうと決意する。周囲が気づいてくれることを願いながら。しかし、涼は決して諦めることはなかった。彼はその時、微妙な動きで近づいてきた。周囲の立ち位置を計りながら、彼はさりげなく彼女の体に触れようと試みる。何度も、何度も。その手は次第に大胆になり、ついには彼女の腰に触れる感触を七夏は感じる。「やめてください！」と叫びたくなる衝動を押し殺し、七夏は目を閉じて身を縮ませた。周りには人がいるにもかかわらず、その場は何も変わらない。誰も彼女の声に気づかず、無関心なままだった。金属的な音が耳に響く。バスが揺れる中、内心動揺する七夏は、次の停留所で降りることを強く考える。しかし、彼女が出口に向かおうとすると、涼はさらに邪魔をしようとする。「ここで降りるのか？」と、冷やかすように言葉を投げかけてくる。その声はどこか満足げで、彼の意図は明らかだった。バスが停留所に到着し、混雑の中、七夏はなんとか抜け出そうとする。しかし、涼は最後の瞬間、目の前に立ちふさがり、彼女が降りるのを妨げた。その表情には、いずれ訪れる痛みと恐怖を楽しむような冷酷さが滲んでいた。不安な気持ちを抱えながら、七夏は逃げるようにバスを降りた。しかし、その後も彼女の心には恐怖がまとわりつき、逃れることはできない。涼は彼女のすぐ背後に立ち、ただ一歩を踏み出すだけで、彼女の平穏を奪おうとしていた。