産婦人科痴漢！！念願の第1子誕生っ！出産未経験の幼な妻にドスケベ産婦人科医のおじさんが、未経験と無知識なのをいいことに、カーテンで仕切られた反応のいい下半身を看護師にもバレないように治療と称して中出しまでっ！！6

LEO

2018.06.01

結婚前の婦人科検診や、不妊に悩む3人の女性がこの産婦人科に訪れた。近所ではなかなか評判のいい病院だが、この産婦人科医だけは要注意！！女性たちの不妊の不安や、妊娠の希望につけ込んで、医師という立場を存分に利用し、女性看護師で警戒心を解き、治療と称したさまざまな猥褻行為を施す鬼畜なのだっ！！今日もカーテン越しに、大人のオモチャや自分のチンポを無理矢理挿入しての中出し！！

作品情報

シチュエーション	病院
ターゲット	看護師
見た目
服装
女優	加藤あやの水谷心音
メーカー	LEO
シリーズ	産婦人科痴漢！！
収録時間	121分

加藤あやのは、午前中の病院の静けさに包まれたフロアで、看護師としての仕事に没頭していた。担当する患者の容体が安定していることを確認し、次の回診に向かう準備をしていると、ふと視線の先に水谷心音がいるのに気がついた。彼女も同じ病棟の看護師で、今月から新しく勤務を始めたばかりだ。心音はまだ新人らしく、何かと不安そうな表情を浮かべていた。あやのは、彼女を勇気づけるために近づき、「何か困っていることがあったら、いつでも声をかけてね」と微笑みかけて言った。その日、病院はいつも以上に混雑していた。患者の処置や問い合わせに追われていると、だんだんと疲れが溜まり、気を抜く暇もなかった。そんな中、心音は患者の応対を終えた後、ふとヘルプを求めるような目をあやのに向けてきた。「ちょっと、手伝ってくれない？」彼女の頼みを受けて、あやのは心音の元へ行く。しかし、心音の表情には、ただの疲労ではない何かが漂っていた。二人で患者のところに向かう道すがら、心音は小声で「最近、ちょっと怖いことがあって…」と胸の内を明かした。あやのが「何があったの？」と尋ねると、心音は周囲を気にしながら話し始めた。通勤の際に、地下鉄で遭遇した痴漢のことだった。心音は「人混みの中で、思わず声を出せなくて…」と顔を曇らせる。その表情を見て、あやのは何か力になれればと願いながらも、話を続けようとした。しかし、その時だった。病院の薄暗い廊下で、偶然にも一人の中年男性が通り過ぎた。その男性は、何かに没頭しているかのように、ただ無言で通りすぎる。ただ、あやのは、その瞬間に心音の手を強く握りしめた。彼女もまた、先ほどの心音の不安を思い出していたからだ。数日後、またあの日のような通勤をしている最中、心音はいつも通りの地元の地下鉄に乗っていた。しかし、この日は混雑がひどく、車両内には身動きが取れないほどの乗客が詰め込まれていた。心音はいつの間にか、周囲に囲まれている感覚に不安を募らせていた。その時、後ろからゆっくりと近づいてくる視線を感じた。心音は振り返ろうとしたが、周りの人々がまるで知らんぷりをしているかのように、自分の叫びを無視した。押し込まれるようにして、その手は彼女の腰へとゆっくりと忍び寄る。心音は逃げたくても動けない。彼女の心臓が高鳴り、思わず目を閉じる。どうして声を上げられないのだろう？それは、彼女の身体が恐怖に支配されているからだった。その日以降、心音は通勤が怖くてたまらなくなった。あやのに相談しようかとも思ったが、なんとなくその思いを人に打ち明けることができず、日々を過ごしていく。次第に彼女の心の中の不安は膨れ上がり、早朝の地下鉄に乗ることさえできなくなってしまった。その影響は仕事にも影響を及ぼし、業務が回らなくなるほどだったが、彼女は周囲に助けを求めることができなかった。彼女の中にある「恥」