ヌルテカ黒ギャル失禁！！媚薬オイルマッサージ2

LEO

2019.09.06

キャンペーンの格安チラシを見て三人のギャルが来店。羞恥心のないギャルたちに、媚薬を入れたお茶を飲ませる施術師。きわどい部分を集中的に弄り快楽のツボであるポルチオを刺激し、生意気な娘が突然少女に戻ったように羞恥にもだえる渋谷系ギャル達の醜態！！

作品情報

シチュエーション	マッサージ
ターゲット	ギャル
見た目
服装
女優	永瀬愛菜西垣るか
メーカー	LEO
シリーズ	ヌルテカ黒ギャル失禁！！媚薬オイルマッサージ
収録時間	122分

永瀬愛菜は、仕事帰りの疲れを癒すために、いつも通っている駅前のマッサージ店に向かっていた。彼女はギャルというストレートなスタイルで、オレンジのネイルと明るい髪色はさすがに目を引く。最近、仕事が忙しくストレスが溜まっていたので、マッサージは彼女にとっての唯一の楽しみだった。その日も待っていたのは、いつもと同じベテランスタッフの西垣るか。彼女は柔らかい笑顔で、愛菜に「お待ちしていました」と声を掛けた。愛菜は少し照れながらも、「今日もよろしくね！」と応じた。店内は静寂に包まれ、薄暗い照明が心地よい雰囲気を醸し出していた。愛菜はリクライニングチェアに腰を下ろし、るかが施術を始めると、すぐに疲れが解けていくようだった。しかし、徐々にるかの手が愛菜の背中から腕へ、そして腰へと移動していくにつれ、彼女は何か違和感を感じ始めた。マッサージの力加減がいつもより強くなり、微妙な触れ方に変わっていった。まるで、るかが彼女の体のラインを確認するかのように、手が愛菜の背中を何度も滑り降りていく。一瞬の戸惑いの後、愛菜は「ん、ちょっと強くない？」と笑って言ったが、るかはそのままの手つきを続ける。まるで愛菜の言葉を無視したかのように。愛菜は心臓がドキドキするのを感じたが、目の前のるかは今まで親友のような存在だったため、そんな考えは相応しくないと思っていた。だが、るかの手は次第に不自然な位置で止まるようになり、愛菜の体に密着する。いつの間にか、マッサージはただのリラクゼーションではなく、彼女に対する攻撃のように感じられてくる。彼女の脳裏に過去の痴漢被害のニュースが思い起こされ、恐怖が広がっていく。愛菜は思わず身体を硬直させ、マッサージを終わらせたくなったが、声を上げることもできず、ただ静かにその状況を見つめるしかなかった。「どうしたの？もっとリラックスして、力を抜いて」と、るかは普段とは違う微笑みを浮かべる。愛菜はその言葉を無視して、逆に身を硬くする。すると、るかの手はさらに大胆になり、愛菜の腰に触れると、くるりと回り込んで彼女の前に顔を近づけてきた。「愛菜ちゃん、もう少しだけ我慢して」と囁くるかの声が、愛菜には恐怖に聞こえた。彼女は心の中で抗おうとするも、その身体はまるで動かない。やがて、マッサージは彼女にとっての悪夢の始まりとなり、愛菜が身を委ねるしかない状況に追い込まれていく。