トイレ痴漢10

NATURALHIGH

2009.05.26

記念すべき10作目となるトイレ痴漢は、過激度最高潮！いきなり個室をこじ開けられ、浣腸液を強制注入され、己の糞尿で白衣を汚すナース。そして、ドリルバイブをぶち込まれる女子校生等。歯止めがきかない野蛮な欲望全開のトイレ痴漢10は、マジでスゴイ！

作品情報

シチュエーション	トイレ
ターゲット	ナース女子校生
見た目
服装
女優
メーカー	NATURALHIGH
シリーズ	トイレ痴漢
収録時間	95分

途中からのストーリーです。 --- 真夜中、薄暗い病院の廊下を静かに歩くナースの美琴は、勤務を終えた友人が迎えに来るまでの間、トイレに立ち寄った。疲れた身体を引きずるようにして個室のドアを閉め、ひと息つく。しかし、その瞬間、彼女は不安な予感が胸をよぎるのを感じた。病院のトイレはいつも静まり返っている。美琴は水道の音に耳を澄ませることにした。彼女は自分の目の前に何かがいるのを感じ、背筋が凍る思いをした。だが、無理に考えないようにし、トイレの個室の中で一息ついていると、隣の個室からは只ならぬ動きが聞こえてきた。「うるさくしないでよ」と独り言を呟き、美琴は心の中でその不快な音をやり過ごそうとした。しかし、その瞬間、個室のドアが開く音がした。振り向くと、見知らぬ女子校生がトイレに入ってきた。彼女は周りの気配にまったく無関心で、スマートフォンをいじりながら、無造作に洗面台の前に立った。美琴は思わず目を逸らし、静かにドアの反対側を見やった。再び隣の個室が騒がしくなる。恐らく中で誰かが待っているのだ。何度か静寂が訪れた後、女子校生はスマートフォンを片手にニヤリと笑った。そして、意も知らぬまま彼女は個室のドアに寄りかかり始めた。たちまち、異様な緊張感が美琴の胸を締め付けた。頭の中が真っ白になり、彼女は恐ろしい想像を巡らせた。あの女子校生が一体何をしようとしているのか、美琴の脳裏に浮かんだビジョンは次第に鮮明になっていく。不意に、ドアの反対側から背後の気配がした。美琴は何かを感じ取り、恐る恐る振り返った。その瞬間、ドアがゆっくりと開くのが見えた。暗がりから一人の男が姿を現した。すかしっ屁のような、冷たい笑みを浮かべ、彼は美琴の目を真っ直ぐに捉えた。「おい、お姉さん」と男は低い声で言った。「こんな夜遅くに一人でいるなんて、君、危ないよ。」美琴は心臓が高鳴るのを感じた。しかし、恐怖で動けずにいると、男はすぐに近づいてきた。思わずトイレを出ようとしたが、男は一瞬で彼女の腕を掴み、押し戻した。美琴はびっくりして抗おうとしたが、その力に屈するしかなかった。「何をするんですか！」美琴は叫んだが、声は暗い廊下に吸い込まれていく。男は彼女の目を見つめながらスルリと近づき、その手はじわじわと彼女の腰に触れた。恐怖が彼女を支配し、瞬時に彼女は追い込まれていくのを感じた。手が美琴の肌に触れるたび、彼女の心の中には、求められた覚悟と助けてほしいという思いが交差した。しかし、暗がりの中、彼女の叫びは誰にも届かぬまま、運命の歯車が回り始めた。彼女の周囲は、悲鳴も忘れた無情な暗闇に包まれつつあった。