微乳エステ痴漢～小さなおっぱいに悩む娘をエステと称して乳揉みまくり～

NATURALHIGH

2010.03.03

とある豊胸エステサロンにて、小さなおっぱいに悩む女性に行われる痴態行為の数々。女性ホルモンを活性化させるため、おっぱいを揉みほぐし、さらに媚薬を使い感度があがったところで、舐めまくり、いじりまくり…。そして陰部にも入念なマッサージ。しまいには乳首にチンポ擦りつけマッサージや、特製豊胸オイルと偽りザーメンを乳にブッカケ。これがバストアップの秘訣！？

作品情報

シチュエーション	エステバスマッサージ
ターゲット
見た目	微乳
服装
女優
メーカー	NATURALHIGH
シリーズ
収録時間	121分

エステサロンの扉を開けると、心地よい香りと穏やかな音楽が迎えてくれた。彩香は、小さな体を持つ微乳の女性で、その特徴がコンプレックスだったが、エステは彼女にとっての癒しの時間だった。彼女は、毎月のご褒美として訪れることにしていた。この日、いつものようにリラックスした気分で施術台に横たわると、施術者が入ってきた。若い男性の技術者で、柔らかな笑顔を浮かべている。「今日はリラックスして、心地よく過ごしてください」と、彼は優しく声をかけた。彩香は安心感を覚え、施術が始まるのを心待ちにしていた。施術が始まると、彼の手は適度な圧で体をほぐしていく。最初はリラックスした状態だったが、段々と彼の指が彩香のデリケートな部分へと移り始めた。最初はそれが心地よいマッサージの延長線上にあるものだと思ったが、その手つきは次第に不穏さを増していった。指先が触れる度に、彩香は心の中で何かが違うと気づいた。彼の手は、まるで確認するかのように、彼女の体をなぞりながら深く潜り込んでいった。彩香は戸惑いと不安に苛まれ、身体がどう反応するべきか分からなかった。その瞬間、彼の目が鋭くなり、だけど「大丈夫、もっとリラックスして」と言ってきた。彼女は必死に「これ以上は…」と声を上げたが、それ以上に彼の手は彼女の肌の下へと深く入り込んでいく。不安が更に募る。彼の手は、施術の名のもとに、不器用さを装いながらも十分に彼女を狙っていた。彩香はその手の動きに、いつしか身体が緊張し、逃げ出したい衝動に駆られた。しかし、周囲には他のお客もいたし、彼女の思考は混乱の極みにあった。その後、言葉を失ったまま、彩香は無理やり自分を落ち着かせようと努力し続けた。しかし、彼はそのまま彩香の身体を抱きしめるようにし、彼女に対し更に巧妙な手を繰り出してきた。彩香の胸が高鳴り、不安と恐怖が彼女の心を占めていく。彼の手の動きは精神を侵害して、彩香に逃げ道を奪っていく。助けを求める声は出せず、されるがままにされている自分が情けなく、どんどんと絶望が押し寄せてくる。彼女の身には、過去のトラウマがフラッシュバックし、現実を受け入れられなくなっていた。まるで心が徐々に削り取られるように、彩香はただその場に留まることしかできなかった。