密室痴漢2 逃げ場なく強引にイカされ抵抗できず犯られる女たち

NATURALHIGH

2021.08.08

息苦しい密閉空間で襲いかかる望まぬ快感！「エレベーター」「トイレ」「病室」「更衣室」etc.白昼の病院で繰り広げられる冷酷ヤリ捨て7連発！！連れ込み、押し入り、囲い込み…部外者は完全シャットアウト！！飢えた痴漢師の野蛮な性欲に理性も吹っ飛び絶頂パニック！脱出不能と観念した女たちが絶望の底でイキ乱れる！！ ※本編顔出し

作品情報

シチュエーション	エレベータートイレ密室病院
ターゲット
見た目
服装
女優
メーカー	NATURALHIGH
シリーズ	密室痴漢（ナチュラルハイ）
収録時間	191分

彼女は仕事を終え、静かなオフィスビルのエレベーターに乗り込んだ。薄暗いはずの場所に、明かりが灯ると同時に彼女はその狭い空間に閉じ込められた感覚を覚えた。仕事の疲れから解放されるはずが、緊張感が体を包む。ひとりぼっちのはずのエレベーターには、もう一人の男が乗り込んできた。目が合うと、彼は無邪気な微笑みを浮かべた。彼女は微かに不安を感じながらも、にこりと返してみた。しかし彼の姿勢はどこか不自然だった。女性が多い時間帯とは違い、エレベーターは彼女と男だけ。これまで見たことのない無機質な空間が、より一層彼女を孤立させた。突然、エレベーターが停まった。アナウンスはなく、動かない機械音だけが響く。不安が増していく中、男は気さくに話しかけてきた。「どうしたんだろうね、故障かな？」明るい声色だったが、彼女はその笑顔の奥に潜む冷たさを感じ取った。「そうかもしれませんね」と、彼女は戸惑いながら答える。彼女の心はドキドキし、内心では早く降りたいと願っていた。だが、男は次第にその距離を縮め、目の前に立つ彼女の腕に触れた。「これから降りられるといいね。」冗談めかしたその言葉の後、彼の手は突然、悪意に満ちた動きを見せた。彼女の体に触れ、その感触に驚愕した瞬間、何が起きているのかわからなかった。抵抗したい思いが押しつぶされ、言葉も出せない。エレベーターの狭さが彼女を追い詰め、逃げ場はどこにもない。男の目には飽くなき欲望が浮かんでいた。「おい、もう少しだけ付き合ってくれないか？」まるで遊びのように響く言葉は、彼女の耳に恐怖として刻み込まれた。気がつくと、エレベーターの中は圧迫感で満ち、彼女の心は逆巻く嵐の中にいるようだった。男はひたすら彼女に触れ続け、言葉を奪っていく。目を閉じ、どうにか現実から逃れようと試みたが、エレベーターのドアは開かない。やがてエレベーターが階に着く音が響き、ドアが開く。外の世界はまるで別の次元のようで、彼女は何もかもが遠く感じられた。しかし、男はそのまま彼女の手を掴んで引きずり出し、無遠慮に密室の外へと連れ出した。その瞬間、彼女の心は完全に消え去り、重たい空気が彼女の背中を押し、彼女にはもう何も言えなかった。