僕は透明人間！パート5～透明パワーでハレンチ天国～

V&R PRODUCE

2009.09.08

もし、アナタが透明人間になったら何をしますか？今回まず最初に目指すのは、銭湯の女湯。裸の女のおっぱいやマンコをじっくり観察した後で、浴槽や洗い場でハメまくる！次に向かうのは、女子トイレ。ここでは人間便器になって背面騎乗位セックスを楽しむ！最後は透明痴漢軍団をつくって、エレベーターで女子校生を集団レイプ！誰もいないはずの場所でエッチな気配を感じたら、そこにはきっと透明人間がいる！

作品情報

シチュエーション	エレベータートイレ
ターゲット	女子校生
見た目
服装
女優	はるか悠姫川りな落合ゆき
メーカー	V&R PRODUCE
シリーズ	僕は透明人間！
収録時間	140分

小雨が降りしきる午後、はるか悠は学校の地下駐車場からエレベーターに乗り込んだ。放課後の静けさが漂う中、彼女はこの日は少し遅くまで残っていた友人の姫川りなを待つため、エレベーターの前で立ち尽くしていた。自分の制服を整えながら、不安が心の中で広がっていく。「今日は早く帰りたいな…」と彼女は呟く。すると、ドアが静かに開き、中にいた男性が彼女に視線を向けた。中年の男性で、爽やかさとはかけ離れた不気味な笑みを浮かべていた。はるかは一瞬戸惑ったものの、彼を避けるわけにもいかず、エレベーターに入った。男性は彼女の隣に立ち、ドアが閉まると、彼の目ははるかのことをじっと見つめ続けた。彼女は不快感を覚えながらも、目を逸らさず、下を向くことにした。「早く地下1階に行って、りなと会わなきゃ…」彼女の心の中で焦りが募っていく。すぐにエレベーターが動き出し、冷たい金属音が響く中、男性の手が彼女のお尻に触れ、優しく撫でるように動いた。思わず反応したはるかは、驚きと恐怖で言葉を失った。まるで夢のような出来事が目の前で進行している。彼女は身動きが取れず、ただ混乱していた。「この子は可愛いな、ちょっと遊んでみようかな…」と男性は小さく呟き、不敵な笑みを深めていた。エレベーターの壁が狭く感じる中、彼女は全身に恐怖が走り、居心地の悪さが脳裏を占めていく。地下1階に着くと、ドアが開く。しかし、男性ははるかの前に立ちはだかり、動くことができなかった。「ど、どいてください…」彼女は声を絞り出すが、言葉は震え、少しも力を伴っていなかった。彼女の心は「逃げなきゃ」という思いでいっぱいだったが、その足は固まっていた。何とかして振りほどこうとした瞬間、男性は彼女の腕を掴み、近くのトイレに引きずり込んだ。冷たい壁に押し付けられ、次の瞬間、彼女は立ち尽くしたままの自分を呪った。彼女の目の前に立つ男性の顔は、まるで獲物を狙う獣のように冷酷で、心の奥に恐怖の影を燻らせていた。「誰も助けてくれないだろう…おとなしい子は好きだよ。」その言葉に、はるかの全身が凍りつく。ドアの向こうにいる友人のことを考えたが、彼女の絶望的な状況を救ってくれる者はいなかった。彼女の抗う余地は、少しずつ消えていくのを感じた。